EXPORT-OSとは

EXPORT-OSは、食品メーカーの『輸出の最初の壁』を壊すために開発された、食品輸出可否診断サービスです。
商品規格書の情報から、主要国の規制と照合し、輸出可否・NG理由をPDFレポートとして納品いたします。

なぜこのサービスが必要か

日本の食品には、海外市場で大きな潜在需要があります。しかし輸出の現場では、次のような課題が大きな参入障壁となっています。

規制の複雑さ
国ごとに異なる食品規制や表示要件が存在し、どの国に輸出できるか判断するのが難しい。

修正点が分からない
原材料やラベル表記に何が問題があるのか、具体的にどこを直せば輸出できるのか把握できない。

時間とコストの負担
専門家やコンサルに頼ると調査・翻訳に時間と費用がかかり、大きな負担となる。

EXPORT-OSは、これらの課題をAIの診断によって解決し、「どの国に出せるのか」「なぜ出せないのか」 を即時に可視化するサービスです。

EXPORT-OSのサービスフロー

EXPORT-OSは、シンプルな流れで輸出可否を診断し、PDFレポートとしてお届けします。
利用はBASEで決済後に商品情報を提供するだけ。

AIが法令データベースと照合し、結果をレポート化します。

3ステップで完結

  1. 決済・情報提供

    BASEで診断サービスを購入後、商品規格書など必要な情報を入力フォームからご提出いただきます。

  2. AIによる診断

    各国の食品規制データベースと照合し、輸出可否を自動判定。NGがある場合は理由と修正の方向性を提示します。

  3. レポート納品

    診断結果をPDFレポートとして納品。
    「輸出可能国」「不可国」「NG理由」がひと目でわかります。

    NGの理由から、どのように修正をすれば輸出ができるのかわかるので、次の一手が立てられます。

レポート例(概要)

  • 輸出不可国:★国、●地域
  • NG理由:添加物が対象、栄養成分で〇〇の表示が必要
  • 改善の手が打てます! => 添加物の変更または削除、〇〇の検査と表記修正による修正

料金プラン

EXPORT-OSは診断サービスに特化し、シンプルな料金体系をご用意しています。
コンサルティングや伴走支援は行わず、「輸出するまでに何をするのか知りたい」ニーズに特化 することで低コスト・迅速なサービスを実現しています。

プラン一覧

プラン名内容価格(税込)用途・特徴
基本プラン1商品を対象に、主要6か国の規制を照合しPDFレポートを作成8,800円/件初めての利用や、特定商品だけを確認したい方向け
パックプラン5商品まとめ診断
(1商品あたり6,600円相当)
33,000円 /5件複数商品を一度に確認したい

ユースケース

EXPORT-OSは、食品輸出に関わるさまざまな場面で活用いただけます。
単なる規制チェックではなく、商談・商品開発・自治体支援までを支える意思決定ツール としてご利用いただけます。

1. 輸出を行う決断の材料に

新たに海外展開を検討する際、最初の課題は「どの国にどのようすれば輸出できるか不明」という点です。
EXPORT-OSなら商品情報を入力するだけで、主要国ごとの可否を一覧化。

輸出可否を判断するための基礎資料としてご活用いただけます。

2. 輸出戦略立案の参考に

輸出可能・不可能の診断結果は、販路開拓戦略を考える上で重要な指標となります。
「アジア市場から攻めるべきか」「欧米市場に挑戦可能か」をデータに基づいて判断でき、社内の戦略立案をサポートします。

3. 社内の商品開発に活用

新商品を開発する際、原材料や表示の選択を誤ると輸出が難しくなります。
事前にEXPORT-OSで確認すれば、海外市場を見据えた商品設計が可能。

開発段階で「輸出を前提とした設計」に役立ちます。

4. 展示会準備のサポート

展示会では短時間でバイヤーに商品を売り込む必要があります。
EXPORT-OSの情報を添えることで「この商品は〇〇に対応している」と「この国向けの★★がまだ対応できていないが商談を進める段階で解決できる」など即答可能になり、商談の信頼度が格段に高まります。

5. 自治体や支援機関での利用

自治体や商工団体が地域食品メーカーを支援する際にも、EXPORT-OSは有効です。
複数社の商品をまとめて診断し、どの国に挑戦できるかを見える化。

効率的な輸出支援施策にご活用いただけます。

出力されるレポートの例

EXPORT-OSの診断結果は、PDFレポート として納品されます。
レポートには、各国の輸出可否やNG理由が一覧化されており、初めて輸出を検討する方でも直感的に理解できる構成になっています。

レポートに含まれる内容

  • 輸出可能国・不可国の判断
    主要6か国について「輸出可能」「輸出不可」を表示。どの国を優先すべきかがひと目で分かります。
  • NG理由
    「添加物Aが使えない」「アレルギーの表記に〇〇が不足」といった具体的な理由がわかります。

(差し込み画像案:PDFのキャプチャ+簡単な注釈)

「どの国に出せるか」ではなく「なぜ出せないのか、どう直せばよいか」 が分かるため、開発の具体的なアクションに直結します。

EXPORT-OSがもたらす価値

食品輸出に取り組む際、最大のハードルは「どの国に出せるのか分からない」という初期段階の不透明さです。どこまで何をするのかわからないと、時間的なコストすらわかりません。

EXPORT-OSは、その不透明さをAI診断によって解消し、メーカーの挑戦を後押しします。

調査や翻訳にかかる時間とコストを削減
従来は専門家への依頼や法令の調査/確認に膨大な手間がかかりましたが、EXPORT-OSなら初期診断が可能です。

中小メーカーでもすぐに輸出可否判断が可能
専門部署がなくても、商品規格書を提供するだけで主要国の輸出可否が明確になります。

商談や展示会を「出せるか不明」で終わらせない
診断結果を活用することで、バイヤーに対して明確な説明ができ、あとは何を訂正(修正)すれば輸出ができるのか返答できます。信頼度が大きく向上します。